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静岡県立美術館へ到る道の途中に品種の茶園があります。(以前に面白い茶園がありますよと教えてもらった場所です。個人的には結構、お気に入り。Mちゃんありがとう。)「みどり」と名前のついた裸婦像の周囲がその茶園。数年前は壊れかかった木の看板とちょっと気の毒な感じがする様子だったのですが、有志の方達の手によって見違えるように綺麗になりました。品種名の看板をみていくと
- 「小屋北」
- 「小屋西」
- 「杉山八重穂」
- 「強力立ち木」
- 「騎兵」
- 「やぶきた」等
ちょっと聞き慣れない品種ばかりで興味津々。ひと株しかないお茶を単品で作るには釜炒りしかないかなと考えたりするのはきっと私だけではないはず?
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