3煎目をお出しするのと同時に、茶話会スペシャルのケーキとアンジュローブオーナー斉藤氏登場。
今回のケーキはオーナーがケーキ職人となることを決意したという「シャンドン」
蓋椀の使い方をお話する石部。普段とは違った茶器を使うのは面白いものです。
山間の南向きの急斜面に育つ摩利支。
茶園風景、自然、生産者。この素晴らしき財産を、未来へ、次世代へ繋いで行くには、少しでも多くの人にその本質を知って頂くしかない。ブームに頼らず草の根的に、お茶の本質、本物を知る喜びを今後も茶話会を通じてお伝えしていこうと思います。