テーマ
紅葉山庭園湯茶接待
認定番号
02-0387
報告者名
坂本 彬
スタッフ
チーフ大石和彦
坂本彬、三角真恵子、荻野久弥(ア)
活動日時
14/11/01(金) 18:00〜20:30
主 催 者
静岡市
会  場
静岡市駿府公園内 紅葉山庭園茶室のあずま屋
対 象 者
入場者のうちの希望者
参加人数
拾数人
使用資料
(教材)
-
使用資料
(器具)
  • 煎茶用 茶器一式 (急須、湯冷まし、茶飲み茶碗 茶托、お盆、ポット 等)
スタイル
その他
概 要
開園1周年を迎える紅葉山庭園において、開園記念の一つとして夜間ライトアップが実施されるので、この夜間開演時間内に入園者に茶菓子及び湯茶(有料 一人300円)の接待が計画され、この湯茶接待に勤務した。
当時は午後3時過ぎまで降雨があり、また夜間の冷え込みがかなりあり、庭園入場者も少なかったようである。
当日は駿府公園内では大道芸ワールドカップが行われたが金曜日で降雨があったことなど、そのためか人出はあまり多くなかったようである。
ライトアップは6時30分から30分おきに行われた。
庭園への入場者のうち、湯茶接待にお寄りいただいた方は有料でもあり、拾数人であった。
感想になるが、ライトアップの関係から、接待場所のあずま屋は暗く、趣と言う点からは良いと思いますが、手元が暗く、またこちらで声を掛けなければ、入場者には判りにくかったのではないかと感じた。
当日は冷え込みがかなりあり、野外であったので入場者も早めに引き上げ、ゆっくり場内を観覧する雰囲気ではないようであった。
湯茶の接待を受けて下さった方は、年齢の高い男女、年齢の高い女性同士、母親と娘さんらしき人などであった。
質問内容
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質問への対応
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感 想
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