活動報告書
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2.3.4.については主催者のテーマ |
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01-0030 |
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上野俊輔 |
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3人の共催で1人が1コマを担当し、その際残る2人が助手となった。 |
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13/10/14 8:00〜15:30 |
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池田和弘(01−0019)上野俊輔(01−0030)太田宏一(01−0040)(50音順) |
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焼津市ホテル松風閣 |
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一般消費者(会費7000円・内訳 食事5250円・セミナー代1750円) |
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12人 |
(教材) |
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(器具) |
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セミナー |
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さてフリータイム、あるテーブルの4人に先ほどのお茶をインストラクターが淹れてみる。極少量を3〜4滴ほど、「これは旨い」で何とか面目躍如。 |
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さて、主催者のテーマについて少々。お茶料理といってもホテル側との関係もまだ薄い中で、いろいろと注文はつけられませんでした。こと和食ともなるとお茶はあまり主役にはなりえないのではないかと言う感想を持ちました。洋食では静岡市内のホテルがやっていますね(まだ試食したわけではありません)。しかし当日の昼食は参加者にとっては好評で参加の動機でもあったようです。昼食を間にはさんだのは我々にとっても時間的余裕を与えてくれました。またホテルの良い点は使用した茶器などの洗浄をお願いできることで、水屋のことを気にせずできました。少人数で催し物をやる場合に限らず、参加したインストラクター全員がセミナーのテーブル付近に待機できるのは素晴らしいことだと思います。最後に参加費についてですが、今回もやはり持ち出しはないまでも、利益は出ませんでした。しかしホテル側との関係(松風閣は新茶シーズンに合わせお茶のプランがあるようです、インストラクターは売り込みのチャンス)も端緒についたことですし、何よりも参加者がまたこんな企画をしてほしいと言ってくれたことが収穫でした。 |
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