テーマ
 世界のお茶を知ることにより、視点を変えて日本茶を考える。そして原点であるリーフで味わうお茶の趣を知り、新たな良さを再発見する。
認定番号
 14名分別欄に記入
報告者名
 小松知子
スタッフ
 会長：鈴木金苗（01-0127）、副会長：鈴木秀巳（02-0402）、池田和弘（01-0019）、大崎洋子（01-0038）、梶山善規（01-0061）、小玉文一郎（01-0096）、山下尊（01-0268）、落合潤司（02-0373）、杉山克広（02-0395）、杉山勤（02-0398）、塚本早苗（02-0408）、永田敬子（02-0415）、濱村真弓（02-0422）、小松知子（02-0384）
活動日時
 13/09/06　9:00〜16:00
主 催 者
  • 国際名茶日本大賞選考委員会（榛原郡内日本茶インストラクター有志の会）
  • 金谷町お茶の郷博物館
会　　場
 夢づくり会館（金谷町）
対 象 者
 一般参加者はなし。
参加人数
 審査員8名、スタッフ19名
使用資料
（教材）
  • なし
使用資料
（器具）
  • 審査器具
  • やかんなど。
スタイル
 その他
概　要
 先に中国で行われた国際名茶品評会で金賞を受賞したお茶と同等クラスのお茶を対象に、日本独自の審査基準で選んだ日本大賞を決定した。中国の審査員の他、中川先生、深津先生、谷本先生、山田先生、小泊館長など各分野でご活躍されていらっしゃる方に審査をしていただきました。全部で100点ほどあったのですが、ほどんどのお茶が日本初上陸と言うことでかなり珍しいものもありました。
質問内容
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質問への対応
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感　想
 初めてみるような、お茶ばかりでとても勉強になりました。また、お茶の審査会について、実践で学ぶことができました。とても貴重な体験です。今後、これらのお茶は「世界お茶まつり」で展示をした後、10/24〜30までお茶の郷で楽しんで飲んでいただけるようなイベントを計画中です。多くの方にお茶の魅力をお伝えできるようスタッフ一同頑張っております。

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