テーマ
「美術館でお茶」
認定番号
02-0387
報告者名
坂本彬
助  手

活動日時
13/06/15 9:00〜15:15
主 催 者
静岡県(茶振興室)、日本茶インストラクター静岡支部
会  場
「芹沢美術館」
対 象 者
美術館の来場者
参加人数
73人
使用資料
(教材)
特になし「世界お茶まつり」「静岡茶」「駿府本山茶口切りの儀」のパンフレットを自由にとれる場所に用意。
使用資料
(器具)
ポット    (別に用意)
以下、前日に同じ

※使用の水 美術館の事務所より給水

スタイル
その他
概 要
美術館来場者にお茶を振る舞い質問に答えながらお茶を楽しんでいただく
質問内容

質問への対応

感 想
  • 当日、朝9時 早々静岡市との姉妹都市である米国、ご婦人7名と男性 1名の来訪があるとのことで、急いで、湯を沸かし、用意する、急のことで、少々焦るが 何とか無事に対応できたと思う。ご婦人方も結構喜んでくださったようであるが、日本茶の味が本当に理解できたは、判らない。しかし、大変雰囲気の良い場所で、休息しながら、お茶の入れ方から、見ていただいて満足していただけたと思います。
  • 続いて、三島市立北中、PTAご一行20名、その後は、団体のお客様はなく、個人客の方、2人、あるいは5人と来室、最終的には73名の方に、お茶を味わっていただく。
  • 73名のお客様でも、かなり多忙であり、今回は流し場がすぐ隣にあり恵まれた条件で、便利でしたが、これで、多少離れていたら、大変であったと思いました。
  • 皆様に「おいしいお茶です」とお礼を言われ、良かったと思いました。
  • ¥2,000/100gのお茶はやはり大変おいしく感じて頂いた ことと思います。


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