テーマ
「美術館でお茶を」
認定番号
01-0252
報告者名
森 朝世
助  手

活動日時
13/06/14 10:00〜15:00
主 催 者
静岡県(茶振興室)、日本茶インストラクター静岡支部
会  場
「芹沢美術館」
対 象 者
美術館の来場者
参加人数
40〜50人
使用資料
(教材)
特になし「世界お茶まつり」「静岡茶」「駿府本山茶口切りの儀」のパンフレットを自由にとれる場所に用意。
使用資料
(器具)
ポット    (別に用意)
以下、前日に同じ
スタイル
その他
概 要
前日に同じ
質問内容

質問への対応

感 想
  • 質問内容は今までと同じ様なことを聞かれました。ただ「家庭ではこのような旨い味の茶を飲んだことがない」「よほど高級茶でなければ、この様に美味しくでないのではないか」と感激していました。
  • 茶葉が過日のものと変わり缶の蓋を開けたときの香りで安心しました(先日見本でいただいた茶葉では旨く入れられませんでしたので・・・)
  • 高山さんが湯入りのポットを持ってきてくださり、とても重宝しました。電気ポットの沸いた湯を湯のみ一杯位捨て、残りの湯を持参のポットに移し変えましたのでお湯を気にしないですみました。
  • 水屋で茶碗を洗うとき、洗い桶に当たる音が気になりました。
  • 朝からの雨でお客さんが来ないかと心配しましたが、二・三人づつ入って来られ、ゆっくりと二煎目まで味わって頂きました。
  • 中庭のしだれ梅にかかる雨がひときわ緑の美しさを引き立て、今日のお客さまはさぞ満足されたと思います。
  • 明日は午前中に団体客があるようです。頑張って下さい。


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