皆さん、稀少な品種茶を楽しまれた事はございますか?
ただ、高価なだけではありません。 価格に見合う価値、その裏付けのあるものだけをご紹介して参ります。 なぜ、この価格なのか? お茶を知る皆様であれば、その価値をお分かり頂ける事でしょう。 |
水見色かおり(みずみいろかおり)花のような香りを持つ新品種。山桜の吹雪く頃に摘み取りがされる典雅なお茶です。生産量わすかに30kg。もちろん手摘み摘採によるお茶です。
深い森の緑を想い起こさせる神秘的な色。摩利支の水色を言葉にするのなら、「Perfect Green」でしょう。茶話会でもご好評の摩利支のご紹介です。
「摩利支」と「水見色かおり」は日本茶インストラクターによる茶話会にて、お愉しみいただきました。茶話会の様子をHPでご紹介させて頂いております。どうぞ、お立ち寄り下さいませ。 |