ひとくち、口に含んだ時、初夏を感じました。茶を通して沸き上がるイマジネーション。
〜〜〜〜 お茶はこんなにも楽しいのか。
身近にありすぎて見失ってしまっているものは他にもありそうです。
※新芽をガラス茶器で楽しむは4/13のページをご参考の程。
2003/04/15 Ken Stone 日本茶インストラクター #02-0362
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