対して「やえほ」は葉脇から八重に新芽が出る特性はないとのことです。
<「やえほ」についての補足> 「八重穂(杉山八重穂)」の自然実生から育成選抜。1954年に「茶農林一七号」として登録。
尚、「摩利支」「水見色かおり」は「八重」の形質も引き継いでいます。