Nishikien.com 茶専門店 錦園石部商店  店主 石部健太朗(日本茶インストラクター#02-0362) お茶にまつわる様々な事柄。〜owner's talk〜 
titel 「新茶はまだか・・・」
 4月13日の静岡新聞の見出しです。記事を抜粋しますと、
  • 2月3月にかけての冷え込みで今年は全国的に一番茶の生育が遅れている。
  • 種子島地方は3月上旬に季節外れの雪に見舞われ、3月下旬に静岡に入荷するはずが、4月にずれ込み、その後も生産量は横ばい。
  • 相場は¥10,000/kg近辺で推移。品質についての価格は昨年の2倍。

 茶は農作物ゆえに誰が悪いわけでもなく致し方ない。とはいえ痺れる状況です。

 実は石部も他人事ではなく、「かなり、相当に、とっても」困っております。なぜなら、

2005年4月13日
静岡新聞 29面
 本日の新聞折込み「静岡伊勢丹」の広告。


「いよいよ大走り。新茶の季節です。」
4月14日(木)〜20日まで
地階=おいしいふるさと村

静岡市内の露地栽培で手摘み。
大走りの新茶が届きました。

<静岡市/錦園石部商店>
丸子さわたり(50g)¥1,575


 楽しみになさっていた皆様、本当にごめんなさい。13日の天候は「雨」。14日にはご用意が出来ません。14日が晴れて、摘み取り、製造が出来れば、なんとか15日午後には店頭に並べられるのでは?と祈っています。(非常にタイトなスケジュールであることは疑うべくもありません。)

 これでも、昨年の摘採から8日のマージンをとっての事だったんですが。人生は厳しい・・・かも。

伊勢丹通信
2005年4月14日からの広告
2005年4月13日 石部健太朗



良い道具による充実のティータイム


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