実技試験の内容変更の案内より抜粋

日本茶インストラクター認定試験について

日本茶インストラクター認定試験第二次試験方法については、一次試験合格通知でお知らせしましたが、その後の検討で一部変更したところがありますので改めてお知らせ致します。

鑑定試験

お蒸の入れ方教室j開催指導実技試験

  1. 入場し挨拶
  2. 審査員から課題のお茶が渡される
  3. 課題茶を即座に判定し、このお茶に適した茶器を用意されたセットから選定、これを使って与えられたお茶の「おいしい入れ方」について説明をする。
  4. お湯を使わずにお茶を入れる仕草をしながら説明を行なう
  5. この間、審査員は質問はしない
  6. 説明は3分間で終了しなlナれぱならない
  7. 3分経過ずると、タイマーで合図する
  8. 審査員から茶に関する賢問がされ、即座に適切な回答をする
  9. 茶器を片付け、挨拶をして退場

<注意点>

日本茶インストラクターは、人にものを教える立場の指導者です。又、お茶という食品を扱う上からも清潔感は勿論、誰からも安心感と信頼感を得られなければいけません。指導者として適切な服装、身だしなみで試験に臨んで下さい。尚、工プロンは試験会場でも用憲しますが、使い慣れたものがあれば持参するのがよいでしょう。


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