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							一夜明けて、8/31の様子です。現代喫茶人の会の方々の声掛けで、70名近くが参加したイベントとなりました。昔の揉捻機やオリジナルの発酵機などとっても興味深い内容でした。日本茶インストラクターもかなりいらしてましたので、そこここで様子は語られる事でございましょう。 | 
|  | 萎凋後に揉捻へ。上は、むか〜しの揉捻機。 もちろん、私よりも年上です。B.O.P用の揉捻だそうです。下が現役の揉捻機。村松二六さんの改造版。良く見ると揉盤の形状が違いますね。 | |||
|  | 揉捻中(回ってます・・・(^_^) | |||
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							揉捻機による発酵度合いの比較。向かって左が現行の揉捻機、右が昔の揉捻機。茶葉の様子の違いからか発酵には変化が見られます。 | ||||
|  | 揉捻終了後の茶葉。この後、発酵機へ移動し、発酵後に乾燥を経て紅茶となります。 | |||