<拡大写真>
ただし、これが『透明感があり濃い=美味しい」とはなりません。比較1と同様に水自体の不味さはこの場合も色濃く影響しました。
<今回の比較から得られた事柄>
軟水であれば硬度については必要以上に固執する必要は無いのではないかとも思われます。
次回は、
2001/08/14 石部健太朗