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均一感のある美しさの楽しめるのが「高資」です。
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「常滑蓋碗 高資(たかすけ)」
鋳込み製法であるからこそ生まれる均一感と精度の高さが魅力です。
急須と異なり、蓋受けの無い「蓋碗」は蓋の位置を確定させるのが難しく、轆轤による製作では同じものを揃えるのは非常に困難になります。鋳込み製法は本体と蓋の形を揃えやすく、個体差を減らす事が出来ます。(※焼物故に完全に同じというものはありません。)
「薄く」「軽く」のテーマで製作され、鋳込みに長けた高資陶苑において何度も試作を繰り返し完成しました。
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中国の茶文化と日本の技法が融合し出来上がった新しい茶器が「常滑蓋碗」です。
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高資
黒の蓋碗/桜 |
朱泥を燻しの技法で「黒」に染め、桜の柄をいれました。「朱」の蓋碗をモミ殻に埋めて、一昼夜にかけて焼き上げると「黒」に生まれ変わるのです。
販売終了 |
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常滑蓋碗 高資 黒の蓋碗/印花「桜」¥4,536
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高資
朱の蓋碗/桜 |
朱泥に桜の柄がいれられた蓋碗。落ち着いた色合いの「朱」は常滑焼を代表する色です。
販売終了 |
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常滑蓋碗 高資 朱の蓋碗/印花「桜」¥4,104
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高資
白の蓋碗/桜 |
茶の花を思わせる「白」に桜の柄の蓋碗です。優しい色に出来上がりました。 |
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常滑蓋碗 高資 白の蓋碗/印花「桜」¥4,104
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