氏の特徴的な意匠である自然の「紅葉」の葉を使用した蓋碗です。黒く見える部分は塗ったのではなく朱泥を燻す事によって生まれた色。モスグリーンの土色と、黒を活かした紅葉。天然の葉を使用して描く紋様は同じものはひとつとしてありません。焼物に自然の息吹を感じさせてくれるひと品です。
蓋の裏側には、お茶の季節を思い起させる桜の印花。「流石、青峰さん」と笑顔になれる粋なデザインです。