時代の流れとともに効率化を問われ、お茶もその姿を変えてきました。そしてもちろんこれからも変わっていくのでしょう。得たものと失ったものはなんなのか?失ったものの中にもきっと大切な何かがあるように思えます。
2006年10月21日 石部健太朗